アトポスに寄せられる
よくあるご質問
ステロイド剤を使うデメリットってどんなものがあるの?
アトピー治療にはどんな選択肢があるの?
皆様から寄せられるよくある質問をページにまとめさせていただきました。
どうぞお気軽にご拝読ください。
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よくあるご質問
FAQ
アトピー原因・克服について
はい、95%以上は間違いありません。30000人を超える聞き取りによる原因追求と克服理論確立によって、25年で1万人以上の克服者が輩出されています。
当然です。症状の度合い、肝腎機能の程度によって差は出ますが、確実に前へ進めます。当方では、発症要因となる処置をお薦めしますが、年齢・症状度合い、スタート時期、生活環境などが確認できれば、理論と克服までのシミュレーションが提供できます。どの病院もクリニックも研究者もできません、当方オリジナルです。
根源の整備だけですが、特別なことは行いません。ただ、人間の目で見えない菌やウイルスのこと、磁力線、オーラなどを総合して指導をしてゆきます。え〜、そうなのかぁ!って、全員唸ります。
根本的には一緒です。異物が体内へ侵入すること、異物を体内から排泄することによる発症です。末端部位の違いと作用の違いとなります。それは、生きるための条件ですから致し方ない症状なのです。よって、根源を解決しない限り、いつまでたっても本当の解決に至らないことになります。当方の考え方は、発症とされる要因を整備することから始まります。年齢や環境差によって処置の方法は少し変わります。
訪問相談・サポート
全国どこでも伺います。ただ、交通費・訪問日数により多くの費用が必要となります。
ご家族全員と、お子様でしたら近所に居住されているおじいちゃんおばあちゃんも来ていただきたいです。孫は可愛いですからね、孫の喜ぶことしかしませんので・・・特に食べ物の指導が必要となる場合が多いです。
いいえ、皆様ご家族全員で納得されてのスタートとなります。もし、ご理解できない方が、ご家族の中におられましたらスタートいたしません。赤ちゃんの場合母親の精神状態が一番重要となりますので、特に父親の理解度が重要となります。ま、これまで皆様大丈夫でしたが、予想通りの進行とならなかった場合に、いろいろとコメントが発せられるのが問題となったケースがあります。
サポート目的はアトピ性皮膚炎のみとなります。ただ、アレルギーの根源は同一となっており、最終の発症部位が違うだけです。喘息は、命問題が発生しますので、相当の打ち合わせを行ない、出来ると判断した方のみとなります。他は大丈夫です。
はい、大丈夫です、準備してまいります。
何度でも構いませんが、交通費と日当が必要となります。通常はメールサポートとしています。あなただけのために移動すれば、定額費用をいただくことになりますが、別の相談のため近郊へ移動したときにお寄りすることも出来ます。
はい、大丈夫です。ご自宅においても皆様が集中できる環境つくりをお願いします。近所の会場指定でも構いません。公民館・ホテル・旅館でも大丈夫です。ただし、会場費用は申し込みの皆様負担となります。
ご家族で東京面談に来られるより安価と思います。皆様の都合に合う日時指定もできますので、移動の負担はなくなります。特に小さなお子様の移動は厳しくなりますし、当方の指定日に合わせることもなく、皆様のお仕事等の都合に合わせることも出来ますので。これまでの東京面談に比べ、各段便利となります。 訪問相談費用をご確認ください
サポート契約に準じ克服までのサポートとなります。ただし、1か月1〜2回のサポートを行いますが、当初に提出した指導要綱を遵守することが重要となります。また、克服までの趣味レーションも提出いたします。
新薬について
はい、予定されています。 先日のプレスには、大塚薬品からアトピー性皮膚炎対応の『ジファミラスト』が、P3試験通過となりました。小児にも対応できる薬となりますので、ステロイド剤の40年の問題を払拭するべく、この薬に変換処置の可能性が高くなりました。プロトピック軟膏の発売時のように『この薬にはステロイド剤のような副作用はありません』と患者に知らせて処置が始まると予想されます。怖いことになりました。アメリカ優秀経済コンサル会社もアトピー薬の販売環境はさらに上昇と報道しています。アトピーの皆さんが狙われています、気を付けましょう。 アトピー性皮膚炎治療薬「ジファミラスト」のP3試験速報−大塚製薬 IGA反応率は、基剤と比較して統計学的な有意差あり、安全性も問題なく大塚製薬株式会社は3月26日、ジファミラスト(開発コード:OPA-15406)のアトピー性皮膚炎患者を対象とした2つの国内フェーズ3試験(成人対象試験と小児対象試験)において、ポジティブな結果が得られたことを発表した。 ジファミラストは、同社が創出したホスホジエステラーゼ㈿(phosphodiesterase4、以下、PDE4)阻害作用を有する新規のアトピー性皮膚炎治療薬。PDE4阻害薬は、炎症性サイトカインなどの化学伝達物質の産生を抑制し、抗炎症作用を発揮することで、アトピー性皮膚炎の症状を改善すると考えられている。 2つのフェーズ3試験は、国内のアトピー性皮膚炎患者を対象に、多施設共同、無作為化、二重盲検、基剤対照、並行群間比較試験として実施した。成人対象試験では1%ジファミラスト軟膏または基剤を、小児対象試験では0.3%、1%ジファミラスト軟膏または基剤を、それぞれ1日2回、4週間塗布し、同剤の有効性および安全性を比較検討した。 主要な治療効果は、アトピー性皮膚炎の全身症状を重症度点数で判定する包括的重症度評価(Investigator’s Global Assessment:IGA)を用いて、症状の改善を評価している。 今回、成人対象試験および小児対象試験において、主要評価項目であるIGA反応率(IGAスコアが0または1、かつ2段階以上改善した割合)は、同剤群で基剤群よりも高く、統計学的な有意差が認められた。また、同剤を塗布した時の安全性に大きな問題は見られなかった。 同社は試験結果の詳細について、今後さらなる解析を進めるとともに、専門的な学会で公表する予定としている。また、同社は米メディメトリクス社に対して、米国における同剤の開発・販売・製造権を導出する契約を2016年に締結している。(QLifePro編集部) 【赤嶺コメント】 産婦人科医の横暴(一部)によってアトピー発症、小児科医による乳児の全身保湿・抗生剤投与によるアトピー発症で、さらに皮膚科医は、改善の理論もないままに『ステロイド剤投与』で解決するどころか、解決できない体に変化させる恐ろしい団体と化しています。 確かに全部ではありませんが、多くの聞き取りと多くの学会発表内容からも、克服方向へは進んでいません。であれば、ご両親が先頭に立って、お子様を守らなければ、この厳しい社会では守れません。今こそ、ご両親が手を取り合って笑顔で明るいお子様を育てましょう。
はい、4月より発売開始となります。JT(日本たばこ産業)からの販売となりますので、強力な宣伝活動となり、ステロイド剤を凌ぐ勢いとなるかもしれません。外用剤となりますので、前回発売の注射よりはるかに手軽ですし、130円/gの薬価点数ですから安価で処置できます。JAK阻害薬ですから、基本的にはプロトピック軟膏と同属薬となります。飲用、注射ではないので局部のみの作用と言われていますが、皮膚より血中へ侵入するので全身作用となりますね。20年前プロトピックが発売された時にもコメントしましたが、免疫抑制ですから、異物が侵入しても免疫作用しないので、ステロイド剤より怖いかもしれませんね。いや、これも問題薬となるでしょう。
SNSやブログなどの投稿を見ると、最初は素晴らしい発言が多く出ていましたが、最近のツイートや書き込みを拝見すると、最初の右肩上がり曲線には至っていないようで、スタート地点に戻った感じというアクションが見られる。10数人の経緯なので、実際の結果はまだ見えないところだろうが、発症要因と抗体操作治療から想像すると、一時的な反応は治まったが、根本的な解決方向へは進まないと判断されますね。この多くの方々は、ステロイド剤併用の処置となっています。症状良否は、ステロイド剤の影響の方が強いかもしれませんね。ディピクセントを使用する目的は、ステロイド剤を外しても症状が治まること、通常皮膚に戻ることだと思いますが、その目的からは程遠い結果となっているようです。ディピクセントの使用ガイドもステロイド剤・プロトピック軟膏併用で処置されることが条件となっています。おそらく、もう少しでトラブるでしょう。自由診療対象なので費用対効果からすると『マイナス』ですね。
ステロイド剤について
アトピー治療に殆どステロイド剤を使用しますし、昨年開発認可された新薬【ディピクセント】も、今回発売される【コレクチム】もすべて販売に携わる学会に大金が振りまかれます。さらに、その認可やガイドライン作成に携わった厚生官僚・審議官にも大金が撒かれます。宣伝も学会開催も宴会もすべて製薬会社のお金で回っています。そうしなければ学会も生きられないようなので、誰が何と言おうと副作用が出ようと痒がろうと痛がろうと死のうが、ステロイド剤・プロトピック軟膏・新薬・保湿剤を国民が気づくまで、そして薬害訴訟が起きるまで売り続けるのです。だから、『トンデモ医療』『ニセ医療』『アトピービジネス』と民間療法を叩き続けているのです。大学病院の皮膚科医の殆どの家・車・贅沢品は製薬マネーで賄われています。困ったシステムです。これを強い力で反抗しようとすれば、確実に殺されます、嘘ではありません。名前は出しませんが、『ステロイド剤の悪を公に訴え続けた名医』は、公園翌日に殺されました。
はい、予想できます。皮膚科医の多くは、克服治療を行ったことのない、理論の知らない研究家のかっこいい名前の療法を信じて今なお頑張っていますが、誰一人本当の改善に到達された方は居ないでしょう。確かに、異常な状況からの向け出しは早く、一応の状態までは戻るりますが、その先は、これまでの繰り返しのようにいつ終息するのか分からない体となります。ステロイドは一応外せても保湿せずには居られず、やがて感染を起こして元の木阿弥となる方が少なくありません。一筆書いてもらって行う方が良いですよ、予想通りには行きませんし、悪化すると、へんてこな言い訳で逃げます。最後は「一生無理かも」と捨て台詞・・・。
年齢や症状、環境によります。0歳児においては、直ぐに外す方が無難ですし、結果的に短期間で解決となります。学生・成人の場合は、状況判断して了承のもとに進めます。一家の大黒柱の方や学生では大きく変わりますが、どちらにしろ、基礎整備(腸内細菌・ミネラル整備)スタートは早めにします。
プロトピック軟膏は、免疫抑制剤であり異物の侵入が起きても免疫作動させないで、症状を落ち着かせようとするのです。毒素が体内侵入しても免疫作動しないって怖くないですか?あまり多くの症例を出していないようですが、ガン細胞にも免疫対応できなくなるようです。皮膚がんの副作用例が報告されています。ステロイド剤は、ご存じの通りで、体の根幹となる自律系への大きな影響を及ぼしますし、自己ステロイドホルモンがステロイド剤処置によって受容体変動が起き作用しなくなります、どちらも怖いですねぇ。
彼らは、アトピーの原因を知らないで処方しています。少し突っ込んだ質問をすると、目が泳いだり怒ったり聞こえなかったふりをします。質問されるのが怖いのです。多くの皮膚科医の報告から確認しています。 それと、皮膚科学会の言う通りにしなければ、村八分になるからということもあります。大学病院はすべてガイドラインに沿った治療方針です。ガイドラインも学会活動も大学病院の活動費もお小遣いもすべて「製薬マネー」で構成されていますので、従わざるを得ないのです。
一言でいうと、『アトピー地獄への入り口』と確認しています。アトピーの結果には必ず原因があります。その原因に対してのステロイド療法は、まったく逆方向へ進み、解決の時間を大きくするだけです。 原因対応をすることが重要です。解決には少しの時間を要しますが、解決後には理論的に再発は起きないのです。完全克服とは、皮膚常在菌の整備が必須となります。