アトピーコラム
原因から克服法まで
アトピー克服に関するコラムです。
長年アトピー克服に取り組んできたアトポスだからこそ可能なアトピー克服に関する多くの情報を、こちらのコラムで発信しています。
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アトピーコラム #アトピー批評
COLUMN
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生後3ヶ月から使用できるようになったアトピー治療薬ジファミラスト
この数年間で多くのアトピー治療薬が認可されています。本当にこれらの新薬で、小さなお子様の症状に悩むご両親が安心できる環境となるのであろうか?
2024.12.18
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アトポス便り No.114号
一昨日(26日)の久々の地震警報には驚いた。またかぁ~、午後10半ごろだったか、9階にいた私の部屋は揺れに揺れた。前回の地震で対応した家具や電気製品などの固定化、避難準備バッグも直ぐに準備し、避難体制をとった。何とか1回のみの揺れで治まったようだったが、眠れずに朝まで本を読み過ごした。
2024.12.12
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アトピー性皮膚炎の大元の原因は『少子化』だった
生後間もなくのアトピー発症原因は遺伝なの?妊娠中の食べ物?いや違います!少子化が原因なんです。産婦人科医の皆さん、ちょっと聞いて。あ、皮膚科医・小児科医の先生も聞いてください。
2024.11.13
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■皮膚科医小児科医がアトピーを治せない5つの理由
50年前に始まったアトピー性皮膚炎治療は、多くの税金と人材を投入し続けているが、患者減少どころか雪だるま式に増え続けているのが現状だ。
2024.11.05
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アトポス便り No.112号
◆「アレルギー患者」増加の一方で専門医不足の謎 「僅か2.5%」内科医に占めるアレルギー専門医 ~日本には真のアレルギー専門医がほぼいない~
2024.09.30
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アトポス便り No.105号
今月105号は、またまた登場する承認欲求型の皮膚科医の連載コラムの批評『医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に』を斬り、全国疫学調査から『 生後7日で重症も!乳児消化管アレルギー』のプレスを掲載します。
2024.03.07
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【プレス批評】小児アトピー性皮膚炎の治療が大きく変わった! ~新薬の注射薬が登場~
今回は、生後6か月以上のアトピー児にも承認が下りた新薬のことです。注射薬だけど、外部から直接体内へ侵入させる方法・・・単純に大丈夫かなぁ?って思う
2024.02.09
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『VOL-6◆漢方治療の実態』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
中国4000年の歴史から生まれた漢方薬。 自然素材から作られていて、漢方の専門店や専門医も昔からいるし、安心かつ効果が出そう……。
2023.11.13
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皮膚科医の言動観察20の結果報告
50年経過してもアトピー性皮膚炎の本当の原因を確立できない無能な皮膚科医たち。その裏にはどんな活動や思いがあるのか、彼らの言動から20の原因を羅列してみました。
2023.09.14
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アトポス便り No.84号
中国では皮膚病患者は毎年約1億5千万人を超え、しかも、その数は年々増えています。中でも、どの年齢層にもよく見かける皮膚病はアトピー性皮膚炎です。患者数は7000万人を超えているとみられていますが、いまだ重要視されていません。
2022.06.03
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フィラグリン機能低下によるアトピー原因理論は撤回
昔、このフィラグリン理論が出たとき、鬼の首取ったようにコメントしていたO皮膚科医を思い出すね。この撤回にもしっかりコメントしてね。 フィラグリン量差を確認してアトピー判断?、、、何故フィラグリンが少なくなるのかが問題であり、末端ばかり見てはその処置方法を間違いますよ・・・と昔コメントしたよね。
2021.05.13
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【アトピー批評】アトピー性皮膚炎のかゆみ物質を抑制する化合物、開発成功
「新たな治療法に期待」というプレスは何百回見たことだろう。 アトピーの方々は、これらの情報を期待して数十年、あっという間に成人し、苦しい社会環境に立たされてきたけど、その加害者は、多くの薬を体内に接種させ厳しい副作用を負わせてきた製薬会社と低能な皮膚科医・小児科医・官僚である。
2021.05.13
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皮膚科医の理論とコメントは薄っぺらいね
アトピー性皮膚炎の研究・サポートを26年続けていると、アトピーに関する多くの情報を目にすることになる。 その中で、目立ちたがり屋の皮膚科医の理論・コメントは薄っぺらい。
2021.04.21
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アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~
日本皮膚科学会の元理事だった皮膚科医が、 『ウチの大学では10年の継続治療はざらで自分が赴任した25年前から通い続けている患者もいるよ』っと自慢げに言い放っています。 『まずは最強のステロイド剤で安定させて、それからが本当の治療となります』って、良くなれば自分の功績、悪くなれば放り出し患者責任とするコラムを書き込んでいる。
2021.04.05
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アトピーの本当の改善(克服)をさせたことのない無知な小児科医の新薬への能書き
みなさん、この薬でアトピー解決できると思いますか?これまでも「ステロイド剤」、「プロトピック軟膏」がダメで、昨年販売開始となった「ディピクセント」、そして今年「コレクチム軟膏」が発売となり、少しづつ使用報告もSNSなどにされています。 当然、一時的な改善は見えると思いますが、克服できた報告は一切ありません。費用対効果で判断するツイートが多く、ステロイド剤や免疫抑制剤併用で云々となっていますので、何の解決にもなっていませんし、さらに厳しい環境は予想されます。 これまで、新薬の研究や開発などがプレスリリースされ、『アトピーの改善に役立つかもしれない。アトピーの型への有効な薬となるかもしれない。』など、改竄データーを添付して薬認可となっても、その結果はアトピー患者への恩恵はありません。
2021.03.27
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【皮膚科医ブログ批評】無知な皮膚科医の呆れるコメント~アトピーは何故治らないと諦めてしまうのか~
このコラムを書くにあたり多くの方々から、『やり過ぎ』って言われますが、違うことは違う、医者の性格の出た『自分が一番』という逆上せを批判してやらないと、多くの方々が道を間違え、今回のような視点の違う書き込みとなり、馬鹿な理論が常識となれば日本が崩壊することにつながると思い、小さな書き込みを気が付いたら批評するようにしていますので、読み辛いことが多いと思いますが、批判理由迄書き込みたいと思います、困っている方は納得できる内容でありますが、皮膚科医は怒るでしょう。それでも、間違った医療では、社会が壊れることを理解できる医者は頑張ってお読みいただきたい。
2021.02.28
- 赤嶺福海
- アトポス理論
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- 産道乳酸菌
- 陣痛の発生機序
- 膣抗生剤
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- 乳幼児被害拡大
- 乳幼児に世界で最も副作用の強い薬が処方される
- アトピー完全克服法
- 皮膚科医小児科医の大罪
- アトピー医療の崩壊
- 皮膚科医小児科医産婦人科医は今のアトピー問題の元凶
- 日本のアトピーはゼロとなる
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- 風邪は自然回復させる
- 風邪薬は大敵
- アトピー児は3回風邪引けば改善する
- インシュリン急上昇
- 砂糖の大量摂取は危険
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- 胸張りの恩恵
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- 春秋に体が変化する
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