アトピーコラム
原因から克服法まで
アトピー克服に関するコラムです。
長年アトピー克服に取り組んできたアトポスだからこそ可能なアトピー克服に関する多くの情報を、こちらのコラムで発信しています。
view more
アトピーコラム
COLUMN
-
VOL22◆『ミネラル(微量元素)について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
アトピー症状で発生する痒みの原因は、先に延べてきたとおり(異物の排泄と侵入阻止)ですが、痒みストレスは、強い痛みに次ぐ 強いストレスとなります。 この強いストレスを、生後間もなくの1歳を満たない小さな体で受けることは、親でも予想がつかない不安と苛立ちは、体内に大量の活性酸素(抗生剤と同様の作用)を発生させることとなります。
2023.12.12
-
VOL21◆『脱入浴・脱保湿のすすめ』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
アトピーを根元から改善し克服する一番の近道は、乳酸菌摂取と弱酸性ローションの塗布であることもお伝えしました。 しかし 弱酸性ローションの効果を最大限まで発揮するには、これからお話する脱入浴・脱保湿の実践が必要不可欠なのです。 何故なら、 水や保湿剤もまた空気中と同じph7の中性だからです。つまり、入浴や保湿によって雑菌が好む環境を容易に作り出してしまうということです。
2023.12.11
-
VOL20◆『有用皮膚常在菌について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
正しいスキンケアをお話する上で、絶対に欠かせない存在。 それが、これまで何度か触れてきた「有用皮膚常在菌」です。 この菌たちは、人間の皮膚粘膜に棲息し、皮膚改善に直接関与する有用微生物です。 雑菌の多い空気と接触している皮膚は、常に危険に晒されていますから、 それらの異物侵入を常に阻止する
2023.12.08
-
VOL19◆『異物の侵入路を整備せよ』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
医師は、この目に見える部分(皮膚症状)ばかりを薬剤や保湿剤でどうにかしようとしますが、アトピー症状を根元から改善していくにはまず最初に、この腸管粘膜からの異物侵入を止めなければいけないのです。 止める方法はただひとつ。 腸管粘膜の有用菌群の種類・数を回復させることです。
2023.12.05
-
VOL18◆『予防接種について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
国や医師会は、生後2ヶ月から4種類をスタートさせることを推奨しています。 B型肝炎・ロタウイルス・ヒブ・小児肺炎球菌…… そして3ヶ月からは、この4種類の他に4種混合がスタートしていきます。 まだ離乳食だってスタートしていないこの時期に、こんな多くの予防接種が本当に必要なのでしょうか。
2023.12.04
-
VOL17◆『次のお子様をアトピーにしないための方法』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
出産時の産道環境が大きく関与していることは、 もう十分にご理解できたことでしょう。 それを踏まえ、まず第一に私がおすすめしたいのが、 助産院での出産です。 助産師は薬を処方しませんし、帝王切開も出来ませんし、 紫外線照射も出来ませんから、アトピー発症の確率も低いのです。 聞き取りでも、助産院出産での発症は1%以下です。
2023.12.02
-
VOL16◆『産婦人科医の大罪』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
出産に関わる産婦人科でさえ、産道乳酸菌の存在を意識せず、 乳児アレルギーとの関係性にも関心を示さず、 ただただ少子化時代の出産件数の減少やクレーム回避に 頭を痛めているのです。 「この時代に、どうすれば出産1件あたりの 売上げを高くできるのか、毎日悩んでいる」
2023.12.01
-
VOL15◆『産後処置のリスク〈光線療法編〉』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
現代の産婦人科で出産した場合、産後にも様々な検査が待っています。そこで今回は、その産後処置の中でも特に頻繁に行われている光線療法についてお話していきます。生まれて間もなくの赤ちゃんは赤血球が多く、これが分解されてピルビリンに変換し、肝臓より排泄されますが、まだ肝臓機能が未発達なので一時的にピルビリン数値が上昇して黄疸症状が起きることがよくあります。
2023.11.29
-
VOL14◆『産前処置とストレスの害について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
産道は、出産間近になると、 胎児にこの社会で生きる条件としての免疫を 移譲する為に多くの乳酸菌を集結させます。 この条件が整備できれば、陣痛が始まるのです。 エンテロコッカス・アビウム、 エンテロコッカス・フェカリス、 エンテロコッカス・フェシウムなどの 乳酸菌を中心に棲息し、 雑菌社会で生き抜くための 免疫基材を胎児へ送り込むのです。
2023.11.28
-
VOL13◆『免疫の仕組みとアトピーについて』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
免疫なくして、人間は生きられません。 この生きる力である免疫は、 生まれるときに母親の産道から乳酸菌を経口摂取し、 腸管などの粘膜に棲息させることで確立させると前回お話しました。 つまり乳酸菌は、免疫形成のための重要な基材なのです。
2023.11.27
-
VOL-12『アトピー発症の本当の原因』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
アトピーを発症したり、難治化したりする大きな原因の一つに ステロイド剤やプロトピック軟膏等の長期使用があります。 しかし、これが原因の一つに過ぎないことは、 日本で生まれる赤ちゃんの4人に1人が生後間もなくから アトピーを発症させている事実からも明らかですね。
2023.11.24
-
VOL-11◆『マクロビオティック療法』【ノーベル賞レベルメソッドの公開】
マクロビオティックとは、穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることにより、 自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する考え方です。
2023.11.22
- 赤嶺福海
- アトポス理論
- ジファミラスト
- アトポス便り
- 産道乳酸菌
- 陣痛の発生機序
- 膣抗生剤
- 帝王切開
- 無知な皮膚科医
- 乳幼児被害拡大
- 乳幼児に世界で最も副作用の強い薬が処方される
- アトピー完全克服法
- 皮膚科医小児科医の大罪
- アトピー医療の崩壊
- 皮膚科医小児科医産婦人科医は今のアトピー問題の元凶
- 日本のアトピーはゼロとなる
- アトピー完全克服のまとめ
- 人間の故郷は海の中
- 海中微生物の偉大な力
- 海水浴の恩恵
- 免疫抗体
- 風邪は自然回復させる
- 風邪薬は大敵
- アトピー児は3回風邪引けば改善する
- インシュリン急上昇
- 砂糖の大量摂取は危険
- 代謝量上昇
- 胸張りの恩恵
- 自律神経
- ひじっこ
- ミトン
- 春秋に体が変化する
- 春明に180度変化する
- 生理物質の産生変化
- お子様への安心を供与
- 母親サポートは父親
- お子様の主治医は母親
- 手作りヨーグルト
- 血液型別乳酸菌
- オーダー乳酸菌
- 乳酸菌の選択
- 自律神経異常
- 微量元素
- ミネラルアンバランス
- 脱保湿
- 脱入浴
- 有用皮膚常在菌
- 異物侵入路を整備せよ
- 予防接種被害
- 次のお子様をアトピーにしないために
- 産婦人科医の大罪
- 光線療法
- 産婦人科医の欲によりアトピー児発症
- 免疫とアトピー
- マクロビオティック療法
- ビタミン療法
- 酵素療法
- 保湿療法
- 漢方治療
- 温泉療法
- アトピー面談 東京面談
- アトピー性皮膚炎の背景
- アトピー完全克服方法
- アトピー性皮膚炎治療の背景
- アトピー性皮膚炎本当の原因
- アトピーの原因
- アトピー批評