アトピー相談者の95%以上が
納得する完全克服理論を提供
~克服までのシミュレーション提案・提供~
過去25年間、約3万5000人の聞き取り・相談・サポートで得た発症原因や克服処置により、実質サポート10000人を超える再発無しの完全克服者を輩出している。それは、原因解決処置実践によるものです。
view more
このような方々から相談を頂いています
- 標準治療をしているが、何度も悪化を繰り返すので不安であり克服の出口が見えない方・・・・※30分で理解できます
- 脱ステ推奨の医師の指導で脱ステ・脱保湿しているが、なかなか本当の改善へと向かわない方
- どのお医者様に質問しても納得のいく回答がなく、治療処置の理由もわからずこの先どうなるのか不安で不安で仕方ない方
- 入学が近づいており、何としても入学までに改善したい方・・・※2年前までに
- 痒みの原因が判らないし、掻いて良いものか否か、睡眠もとれない方
- ステロイド剤の悪いことは判っているが、ほかの改善方法が見つからず仕方なく進んでいる方
- 生まれて間もないお子様が厳しいアトピーの方・・・※1年以内の安定を目指します
- お子様の苦しい顔や泣き叫びを何とかしたい方
- 小さなお子様を抱えて遠出はできない方
- これからの長い人生をアトピーの心配なく有意義に生きたい方
- 医者や民間療法の何を信じてよいか判らない方
アトピーコラム
COLUMN
-
2024.12.27
コロナバブルに沸いた時期をもう一度 ~あの栄華をインフルでもう一度!!製薬・医療~
-
2024.12.25
【プレス批評】アトピー性皮膚炎などの「かゆみの治療」をマラソンで例えると?
-
2024.12.20
【プレス批評】帝王切開による出産の腸内細菌への影響
-
2024.12.18
生後3ヶ月から使用できるようになったアトピー治療薬ジファミラスト
-
2024.12.13
子どものアトピー性皮膚炎にパパ・ママができること~学会理論とアトポス理論の相違~
-
2024.12.12
アトポス便り No.114号
私たちについて
ABOUT US
アトポス概要と理念
~次代を担う子供たちに健康な体と心を~ 1994年にアトピー治療薬「ステロイド剤」使用を反対する団体として立ち上げた「フローラ会」は、全国8ヶ所の支部を置き、定期的な講演会や勉強会を行っておりましたが、 確たる代替療法を確立しなければ、「脱ステが不安で仕方ない」という多くの会員の声に1996年12月「アレルギー研究室 アトポス」を立ち上げました。 その後フローラ会代表が事故による急逝のため解散となりましたが、微生物研究者や薬理系の元教授、現私立大学教授等々のご協力をいただきアトピーと微生物の研究を続けました。
東北地方の30人のボランティアを対象とした臨床(薬物は一切使用せず)データーで、仮説データー95%、症状データー75%改善の結果を得ることで、克服を目的とした活動に変更いたしました。 多くの方々が、脱ステの方法から克服の考え方などを理解しこの本のみを参考に多くの克服者を輩出することになりました。 その数、令和3年年1月1日で約10000人を超えております。 その後、克服対象商材の開発や講演会、セミナーを継続し他に類を見ない完全克服者を輩出し現在も休むことなくサポートを継続しております。 2010年4月に社団法人化し、アトピーゼロ作戦をより一層強力に活動、2015年には東京本社を設置しました。 弱体の団体なので資金力がなく、インターネットを通じての情報発信となりますが、苦しむが迷わない本当の情報と克服実績を基に強く強く進めてまいります。
アトポスの活動目的
- アトピー性皮膚炎の根源をインターネットを中心に告知
- アトピー性皮膚炎の解決法を個別にサポート
- アトピー性皮膚炎で悩む皆様同士の交流場所を設置
- アトピー性皮膚炎の情報をインターネット・冊子・講演会で公開
- ステロイド薬害の実態調査と国への陳情
- アトピー克服施設への応援活動
- 会報等の発行
著書のご紹介
BOOKS
気象関係者、農業関係者、気エネルギー関係者等と春秋の症状悪化の原因究明や海と人間皮膚の関係なども合わせて究明し、 ・1995年「逃げるなアレルギーから」 ・2000年には「アトピー完全克服法」 ・2004年には「アトピー完全克服マニュアル」 を執筆いたしました。
よくあるご質問
FAQ
アトピー原因・克服について
はい、95%以上は間違いありません。30000人を超える聞き取りによる原因追求と克服理論確立によって、25年で1万人以上の克服者が輩出されています。
根本的には一緒です。異物が体内へ侵入すること、異物を体内から排泄することによる発症です。末端部位の違いと作用の違いとなります。それは、生きるための条件ですから致し方ない症状なのです。よって、根源を解決しない限り、いつまでたっても本当の解決に至らないことになります。当方の考え方は、発症とされる要因を整備することから始まります。年齢や環境差によって処置の方法は少し変わります。
訪問相談・サポート
全国どこでも伺います。ただ、交通費・訪問日数により多くの費用が必要となります。